今回は私がカラオケに行くときに必ず持っていくものをご紹介します。
ケア用のグッズやカラオケ上達に欠かせないものですので、参考にしていただけると幸いです。
カラオケにもっていく物 一覧!
持参マイマイク
私は突然カラオケに行くことにならない限り、必ずマイマイクを持参します。
場所によってはマイクが劣化して金属の臭いが強かったり、充電が溜まってなかったりと、店舗や部屋、タイミングにより大きな変化があるのがマイクです。
また、コロナ禍となり不特定多数の方が使用するマイクですから、衛生面も気になります。
なかでも私が特に気になるのはハウリングです。
カラオケ本体の設定で改善出来なくもないですが、ハウリングがひどいせいで、好みの音質設定ができないとモヤッとしますよね。
しようがなく音量も小さめでエコーもほぼゼロでというのは歌っていて気持ち良くないです。
なので、ハウリングしにくいマイマイクは必ず持参しています。
それに付随するケーブルとセットです。
マイマイクについて詳しくはこちらの記事で紹介しています。
マイクカバー
私はマイマイクが1個しかないので、嫁とデュエットするときは、どちらかが据え置きのマイクを使わないといけません。
また、マイマイクだとしても、食事しながらのカラオケや酒を飲みながらの時はカバーを付ければ、マイクの汚れ防止にもなります。
なので、もっておくと安心なので常にバックに入れています。
上のものであれば100個も入ってるので一度買えばしばらく持ちます。
ちなみにカラオケ店によっては入店時に配布してくれるところもありますね。
録音機器(ICレコーダー)
決してナルシストなわけではないですが、カラオケ上達には客観的に自分の歌を聞くというのは必要不可欠。
本気で歌う時も適当に歌う時も、必ず録音するようにしています。
レコーダーなら録音開始、停止がボタンひとつなので手間でもありません。
数種類の容量がありますが、正直一番小さい容量で十分だと思います。
龍角散ダイレクト
薬局に行けばだいたい売っていますが、カラオケに入る前に舐めるようにしています。
私はトローチタイプが食べやすくて好きですね。
なんとなく喉が潤いますし、ちゃんとした医薬品なので、気持ち的にも効果があります。
もちろん、歌っている途中休憩や、歌った後も舐めると喉のケアに効果的!(だと思ってます)
ゴミ袋
カラオケは密室かつ狭い部屋ですので、部屋ごとにいろんな臭いがあります。
臭いが洋服につくのが嫌なので、脱いだ上着などを袋に入れておきます。
私はタバコを吸うので特に臭いがひどいため、必需品です。
タブレット又はスマートフォン
スマートフォンは常に持ち歩いてるので書くまでもないですが、必ず使用するので一応。
私の場合はほぼDAM系にしか入らないのですが、デンモク代わりにタブレットかスマホを使用しています。
据え置きのデンモクでわざわざDAMともログインするのが面倒ですし、持参端末の方が衛生的なのもあります。
デンモクによっては反応が悪いときもありますしね。
ちなみに私は有料会員登録しているので、かなりの曲数をマイリストに登録できますが、無料会員でもマイリストなどに曲を登録できるのでお勧めです。
もちろんJOYSOUNDにも同様のサービスがあります。
除菌シート
これは念のためですね。
入室前に店員さんが必ず除菌など行ってくれていますが、自分でやると安心感が違います。
ちなみにコロナ禍になってからです。
そんなに潔癖症でもないので面倒なときは拭きません。
まとめ
以上が私のカラオケ持参バックに入っているものたちになります。参考になれば幸いです。
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